コレオネでは、依頼をやり取りする相手との組み合わせを「体制」、体制の中の部署やチームを「グループ」と呼びます。チケットは、人ではなくグループ宛てに出せます。
このページの要点
- 体制は相手と一緒に使う部屋。Backlog でいうプロジェクトにあたる
- 体制を作れるのはアカウント管理者。グループは体制管理者も作れる
- 使い終わった体制はアーカイブすると、体制の数に数えない
体制とは
体制は、依頼をやり取りする相手どうしの組み合わせです。「○○商事 と 自社」「営業部 と 製造部」のように、2者だけでなく、3者以上や複数の部署の組み合わせでも1つの体制にできます。体制名は、2者なら「A と B」、3者以上なら「A・B・C」の形がおすすめです。
料金のプランは、この体制の数で決まります。アーカイブした体制は数えません。
ホーム。左の「マイプレース」に会社と体制が並びます(画面は見本のデータです)
体制を作る
最初の体制は、会社を登録するときに作ります。2つめからは、アカウント管理者が作ります。
- 「会社アカウント設定 > 体制一覧」を開く
- 「体制を追加」を押す:体制名を入れて「作成」を押します
- 相手を招く:作った体制の「体制設定 > メンバーとグループ」から招きます(相手の招き方)
体制を作ると、依頼の型(テンプレート)が4つ付いてきます(依頼の型)。プランの上限を超えるときは、「体制を追加できません」と出ます。
グループとは
グループは、体制の中の箱です。「広報部」「○○広告 制作チーム」のように、会社や役割ごとに分けます。チケットは、グループ宛てにも、グループの中の人宛てにも出せます。グループ宛てに出すと、担当はグループの中で決まります。
どのグループにも入っていない人は、「所属なし」にまとまります。「所属なし」宛てにチケットを出すときは、担当者を選ぶ必要があります。
グループを作る・人を入れ替える
体制管理者以上の人が、「体制設定 > メンバーとグループ」で行います。画面は「メンバー」と「グループ」のタブに分かれています。
- 作る:「グループ」のタブで「グループを作成」を押し、右から出る画面でグループ名・色・メンバーを選んで保存します
- 名前やメンバーを変える:「グループ」のタブでグループの行を押し、右から出る画面で直して保存します
- 人の所属を変える:「メンバー」のタブで人の行を押し、「所属グループ」のチェックを付け外しして「保存」を押します
- 消す:グループの画面の「グループを削除」。メンバーは体制に残ります。テンプレートで使っているグループは、先にテンプレートのグループを変えてから消します
「グループ」のタブのいちばん下の「所属なし」の行を押すと、どのグループにも入っていない人だけを一覧で見られます。
担当中のチケットがある人は、そのグループから外せません。先に担当を外すか、チケットを完了にしてください。
「体制設定 > メンバーとグループ」の「グループ」のタブ
体制をアーカイブする
案件が終わった体制は、アーカイブできます。アカウント管理者と体制管理者が、「体制設定 > 体制の基本設定」の一番下の「この体制をアーカイブする」から行います。
- チケットは消えません。中のチケットは読めますが、作成・更新・コメントはできなくなります
- サイドバーやホームに出なくなり、体制の数に数えなくなります
- 元に戻せるのはアカウント管理者です。「会社アカウント設定 > 体制一覧」の「アーカイブ」から体制を選び、「アーカイブを解除」を押します