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Backlogは2027年からいくらになる? プラン別の早見表と、更新日ごとの影響

公開 2026.10.07 / コレオネ編集部(株式会社鶴)

2026年夏、課題管理ツール「Backlog」の料金体系の変更が発表されました。2027年1月1日以降、いまのスターター・スタンダード・プレミアム・プラチナの4つのプランは、エコノミー・ビジネス・プロフェッショナルの3つのプランに変わります。

この記事では、公表されている内容をもとに、いまのプランごとの切り替わり先と月額、気をつけたい数え方、自分の会社がどのプランになるかの確かめ方を整理します。

この記事の要点

  • 新料金になるのは、2027年1月1日以降の、各社の最初の契約更新日から
  • 上がり幅がいちばん大きいのはスターター。16〜30人で使っている会社は月2,700円から36,300円に
  • エコノミー(15人・30プロジェクトまで)は、社外の人とアーカイブしたプロジェクトも含めて数える

この記事の内容は、株式会社ヌーラボの公表内容(2026年10月時点)をもとにしています。最新の情報は、公式の料金ページとよくある質問で確かめてください。

いつから変わるのか

新しいプランに切り替わるのは、2027年1月1日以降の、各社の最初の契約更新日からです。

自分の会社の更新日は、Backlog のスペースの管理画面(契約の情報)で確かめられます。

プラン別の早見表

月額・税抜です。

いまのプラン(月額)切り替わり先新しい月額上がり幅
スターター(2,700円)エコノミー21,000円約7.8倍
スターター・16〜30人(2,700円)ビジネス36,300円約13.4倍
スタンダード・15人以下かつ30プロジェクト以下(16,000円)エコノミー21,000円約1.3倍
スタンダード・16人以上または31プロジェクト以上(16,000円)ビジネス36,300円約2.3倍
プレミアム(27,000円)ビジネス36,300円約1.3倍
プラチナ(75,000円)プロフェッショナル100,000円約1.3倍

新しいプランの上限は次のとおりです。

新しいプラン月額(税抜)人数プロジェクト容量
エコノミー21,000円15人3030GB
ビジネス36,300円無制限無制限100GB
プロフェッショナル100,000円無制限無制限300GB

年払いの5%割引は、これまでどおりです。

上がり幅がいちばん大きいのは、スターターを使っている会社です。スターターは30人まで使えましたが、エコノミーは15人までなので、16〜30人で使っている会社はビジネス(36,300円)になります。

気をつけたい3つの数え方

1人数に、社外の人(ゲスト)も入るか

公表されている内容には、ゲストを人数から除くという定めはありません(よくある質問・2026年9月29日に確認)。人数は、スペースのユーザー一覧に載っている人数で数えます。

例社内8人でも、社外の人が8人いれば16人。エコノミー(15人まで)を超えて、ビジネスになります。

2アーカイブしたプロジェクトも数えるか

エコノミーのプロジェクト数(30まで)には、アーカイブしたプロジェクトも含まれます(よくある質問・2026年9月29日に確認)。終わった案件のプロジェクトを、アーカイブして残している会社は多いはずです。

例使っているのは10件でも、アーカイブが25件あれば合計35件。エコノミーの30を超えます。

3予約が要る場合がある

多くのプランは自動で新しいプランに切り替わりますが、スターターと、16人以上のスタンダードは、切り替え先の予約が要るとされています(よくある質問・2026年9月29日に確認、Backlog ブログ)。予約の方法と期限は、契約の形(クレジットカード・銀行振込など)で変わります。

銀行振込の場合は、更新日の64日前が予約の期限とされています(1月1日更新なら10月末ごろ)。早めに管理画面で確かめてください。

自分の会社はどのプランになる? 3ステップで確かめる

  1. 人数を数える:スペースのユーザー一覧の人数(社外の人を含む)
  2. プロジェクトを数える:使っているもの+アーカイブしたもの
  3. 当てはめる
    • 15人以下 かつ 30プロジェクト以下 → エコノミー(21,000円)
    • どちらかを超える → ビジネス(36,300円)
    • さらに上の機能や容量が要る → プロフェッショナル(100,000円)

選択肢は3つ

料金が上がったときの選び方は、大きく3つです。

1

そのまま続ける

ガントチャート、Wiki、Git 連携など、Backlog の機能を幅広く使っている会社は、続けるのが合理的です。乗り換えには、移行の手間と、使う人の慣れ直しがかかります。

2

使い方を見直して、下のプランに収める

使っていないユーザーを外す、不要になったプロジェクトを削除する(アーカイブではなく削除)などで、エコノミーに収まる場合があります。削除したプロジェクトは元に戻せないので、残すべき記録は書き出してから行ってください。

3

用途に合った別のツールに移る

社外との業務依頼が中心、チケットの管理だけ使っている、という会社は、別のツールのほうが安く済む場合があります。

社外との業務依頼が中心なら:コレオネという選択肢

株式会社鶴が提供する「コレオネ」は、代理店・取引先・協力会社など、社外の相手との業務依頼に絞ったチケット管理のサービスです(2026年11月下旬公開予定)。

ガントチャートや Wiki、Git 連携はありません。それらが要る会社には、Backlog を続けるほうが合っています。

あなたの会社なら、いくらになる?

人数とプロジェクトの数を入れるだけで、Backlog の新料金とコレオネの料金を並べて比べられます。

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出典

「Backlog」は株式会社ヌーラボの登録商標です。株式会社鶴は株式会社ヌーラボと関係がありません。